★取扱終了★受信機(2ch/315MHz) [RX315-2CH-AI]
★取扱終了★受信機(2ch/315MHz)
[RX315-2CH-AI]
販売価格: 1,280円(税別)
(税込: 1,408円)
在庫切れ
●概要
●仕様・機能
315MHz帯特定小電力リモコンシステムの構築に対応する受信機単体、2回路仕様、受信機に2個のリレー内蔵、別々の2回路を制御できる、自動車のキーレス、ランプの点灯制御、カメラの遠距離撮影などの電子工作に、超再生検波、受信機搭載リレー仕様:(型番)SRA-12VDC-CL、(3接点出力)NC/NO/COM、(出力接点定格)NC : 15A /14VDC、10A /120VAC、NO : 20A /14VDC、10A /120VAC、動作モード:3モードに設定可能(1)モーメンタリーモード(Momentary)、(2)ラッチモード(Latch)、(3)相互ロックモード、対応リモコン(送信機):2ボタン付き(2ch対応)リモコン、送信機(315MHz/2CH)S-RC2260-2CH625または送信モジュールRF315-9988AB、電波到達距離:30〜100m程度(※電波は市街地では飛距離が減少し、見通しの良い原野では遠くまで届く)、受信感度:98dBm、動作電源:12VDC、動作電流:6mA以下、待機時消費電流:10μA以下、外形寸法:(長さ)68.4x48.2x17.0mm、回路図、表記価格:1
●動作モードの設定
動作モードの設定は電源を外して行ってください。設定は付属ジャンパーを基板上のピンヘッダに取り付けることです。2-3(M)にジャンパーを付けてモーメンタリーモード:送信機のボタンを押した間のみリレーがON となる、押した送信機のボタンから離すとリレーがOFFとなる。グループリレーの場合は、それぞれのチャネルは同時に動作することができない;ジャンパーを1-2(T)に付けるとラッチモード:送信機のAボタンを押して対応リレーがONとなる。A以外のボタンを押してリレーがOFFとなる。グループリレーの場合は、それぞれのチャネルは同時に動作することができない;ジャンパーを付けない時、相互ロックモード:Aボタンを押して対応リレーがONとなるままに、Bボタンを押して対応リレーがONとなる同時にAがOFFとなる。
●学習機能
使用前に送信機(リモコン)を受信機に登録する必要がある。最大16個のリモコンを登録することができる。16個を超えると最初に登録したリモコンが自動的に削除される。登録方法:受信機に12VDCを供給して、リモコンに電池を入れる。受信機の学習ボタンを押して基板上のLEDが点灯して登録可能な状態に入る。リモコンの任意ボタンを押してLEDが点滅して消灯すれば登録が完了する。登録したリモコンを削除する方法:学習ボタンをLEDが快速に点滅する状態まで5秒ほど押し続ける。
●注
国内の電波法においては微弱無線の電界強度が規定されていることにご注意ください。アンテナから3mの輻射電界強度が「500μV/m以内」が微弱無線の規定です。発信側は規定があるが、受信側については規定がない。いろいろなノイズの影響を受け、受信できないことやノイズを受信することがある。構造上簡易的なものですので生命維持や交通、運輸、防犯などの用途にお使いになられても責任は一切負えません。
●仕様・機能
315MHz帯特定小電力リモコンシステムの構築に対応する受信機単体、2回路仕様、受信機に2個のリレー内蔵、別々の2回路を制御できる、自動車のキーレス、ランプの点灯制御、カメラの遠距離撮影などの電子工作に、超再生検波、受信機搭載リレー仕様:(型番)SRA-12VDC-CL、(3接点出力)NC/NO/COM、(出力接点定格)NC : 15A /14VDC、10A /120VAC、NO : 20A /14VDC、10A /120VAC、動作モード:3モードに設定可能(1)モーメンタリーモード(Momentary)、(2)ラッチモード(Latch)、(3)相互ロックモード、対応リモコン(送信機):2ボタン付き(2ch対応)リモコン、送信機(315MHz/2CH)S-RC2260-2CH625または送信モジュールRF315-9988AB、電波到達距離:30〜100m程度(※電波は市街地では飛距離が減少し、見通しの良い原野では遠くまで届く)、受信感度:98dBm、動作電源:12VDC、動作電流:6mA以下、待機時消費電流:10μA以下、外形寸法:(長さ)68.4x48.2x17.0mm、回路図、表記価格:1
●動作モードの設定
動作モードの設定は電源を外して行ってください。設定は付属ジャンパーを基板上のピンヘッダに取り付けることです。2-3(M)にジャンパーを付けてモーメンタリーモード:送信機のボタンを押した間のみリレーがON となる、押した送信機のボタンから離すとリレーがOFFとなる。グループリレーの場合は、それぞれのチャネルは同時に動作することができない;ジャンパーを1-2(T)に付けるとラッチモード:送信機のAボタンを押して対応リレーがONとなる。A以外のボタンを押してリレーがOFFとなる。グループリレーの場合は、それぞれのチャネルは同時に動作することができない;ジャンパーを付けない時、相互ロックモード:Aボタンを押して対応リレーがONとなるままに、Bボタンを押して対応リレーがONとなる同時にAがOFFとなる。
●学習機能
使用前に送信機(リモコン)を受信機に登録する必要がある。最大16個のリモコンを登録することができる。16個を超えると最初に登録したリモコンが自動的に削除される。登録方法:受信機に12VDCを供給して、リモコンに電池を入れる。受信機の学習ボタンを押して基板上のLEDが点灯して登録可能な状態に入る。リモコンの任意ボタンを押してLEDが点滅して消灯すれば登録が完了する。登録したリモコンを削除する方法:学習ボタンをLEDが快速に点滅する状態まで5秒ほど押し続ける。
●注
国内の電波法においては微弱無線の電界強度が規定されていることにご注意ください。アンテナから3mの輻射電界強度が「500μV/m以内」が微弱無線の規定です。発信側は規定があるが、受信側については規定がない。いろいろなノイズの影響を受け、受信できないことやノイズを受信することがある。構造上簡易的なものですので生命維持や交通、運輸、防犯などの用途にお使いになられても責任は一切負えません。