高音質・高感度・作りやすいAMラジオキット [K-EZ7642BXA2]
高音質・高感度・作りやすいAMラジオキット
[K-EZ7642BXA2]
販売価格: 1,050円(税別)
(税込: 1,155円)
参考在庫数 4点
●概要
●仕様機能
★本商品は組立キットで、半田付けが必要です★AMラジオレシーバTA7642を搭載したAMバンドラジオキット、1石トランジスタアンプ回路付き、レシーバと増幅回路とも最適化を目指した高音質・高感度・豊かな音にお楽しみ頂けます、AMバンド、受信周波数範囲:(※1)、出力:ローインピーダンスイヤホン/ヘッドホン、8〜32Ω、φ3.5mmオーディオジャック、別売イヤホンEPH35、詳細マニュアルがついていないので掲載情報だけで作成できる方にお勧め、正しく組み立てられたら確実に動作します、推奨動作電圧範囲:1.2〜1.5V、単三電池ホルダ付き(電池は付属なし)、スイッチ付きオーディオジャックPJ-307Aを採用しています、回路図、基板寸法:69x83x1.2mm、表記価格:1
<構成部品一覧>
1/4W抵抗:1MΩ(x1)
1/4W抵抗:200KΩ(x1)
セラミックコンデンサ:103(x1)
セラミックコンデンサ:104(x1)
電解コンデンサ:25〜10V10uF(x1)
半固定抵抗(VR):RM065-V1/3.3〜5KΩ(x1)
トランジスタ:S9014(x1)
IC:TA7642(x1)
オーディオジャック:PJ-307A(x1)
ポリバリコン:VC223、2連、160pF+80pF
金属ねじ:M2.5x3(x2)
ダイヤル:F36(x1)
金属ねじ:M2.5x6(x1)
高感度バーアンテナ:BT550CH(x1)
電池ホルダ:BHT3-1P(x1)
ピンヘッダ:2.54mmピッチ単列16P(x1)
ジャンパー:JP2P254C(x4)
ケーブルタイ:1.8x0.9x100B(x2)
基板(x1)
⇧バーアンテナコイルの接続
●注
(※1)受信周波数範囲は下記の式で計算することができます。
L=バーアンテナのインダクタ
C=接続されたバリコンの容量
Lは接続方式(回路図:SCH1/CH2/SCH3/SCH4)・コイル位置によって変わります。Cはバリコンジャンパー(基板:C1/C2/C3/C4)で設定することができます。例:バーアンテナはコイルをコアのCENTERにおいてSCH3方式で接続しますとL=525uH、バリコンジャンパーC4にジャンパーを取り付けて接続されたバリコンの容量が160pF(可変範囲:20〜160pF)となります。受信周波数範囲は上記の式で計算したら549〜1553KHzとなります。バリコンの誤差や漂遊容量などを無視して計算した値であり、ご注意ください。
●仕様機能
★本商品は組立キットで、半田付けが必要です★AMラジオレシーバTA7642を搭載したAMバンドラジオキット、1石トランジスタアンプ回路付き、レシーバと増幅回路とも最適化を目指した高音質・高感度・豊かな音にお楽しみ頂けます、AMバンド、受信周波数範囲:(※1)、出力:ローインピーダンスイヤホン/ヘッドホン、8〜32Ω、φ3.5mmオーディオジャック、別売イヤホンEPH35、詳細マニュアルがついていないので掲載情報だけで作成できる方にお勧め、正しく組み立てられたら確実に動作します、推奨動作電圧範囲:1.2〜1.5V、単三電池ホルダ付き(電池は付属なし)、スイッチ付きオーディオジャックPJ-307Aを採用しています、回路図、基板寸法:69x83x1.2mm、表記価格:1
<構成部品一覧>
1/4W抵抗:1MΩ(x1)
1/4W抵抗:200KΩ(x1)
セラミックコンデンサ:103(x1)
セラミックコンデンサ:104(x1)
電解コンデンサ:25〜10V10uF(x1)
半固定抵抗(VR):RM065-V1/3.3〜5KΩ(x1)
トランジスタ:S9014(x1)
IC:TA7642(x1)
オーディオジャック:PJ-307A(x1)
ポリバリコン:VC223、2連、160pF+80pF
金属ねじ:M2.5x3(x2)
ダイヤル:F36(x1)
金属ねじ:M2.5x6(x1)
高感度バーアンテナ:BT550CH(x1)
電池ホルダ:BHT3-1P(x1)
ピンヘッダ:2.54mmピッチ単列16P(x1)
ジャンパー:JP2P254C(x4)
ケーブルタイ:1.8x0.9x100B(x2)
基板(x1)
⇧バーアンテナコイルの接続
●注
(※1)受信周波数範囲は下記の式で計算することができます。
L=バーアンテナのインダクタ
C=接続されたバリコンの容量
Lは接続方式(回路図:SCH1/CH2/SCH3/SCH4)・コイル位置によって変わります。Cはバリコンジャンパー(基板:C1/C2/C3/C4)で設定することができます。例:バーアンテナはコイルをコアのCENTERにおいてSCH3方式で接続しますとL=525uH、バリコンジャンパーC4にジャンパーを取り付けて接続されたバリコンの容量が160pF(可変範囲:20〜160pF)となります。受信周波数範囲は上記の式で計算したら549〜1553KHzとなります。バリコンの誤差や漂遊容量などを無視して計算した値であり、ご注意ください。