ATTinyマイコンキット [K-TINY44SK]
ATTinyマイコンキット
[K-TINY44SK]
販売価格: 1,050円(税別)
(税込: 1,155円)
準備中
●概要
●仕様・機能
★本商品は組立キットで、半田付けが必要です★ATTinyマイコンキット、ATTiny44/84のSOP-14パッケージ(SSU/14S1)対応、マイコンチップは付属なし、検査・耐久実験用のICソケットOTS-14(16)-1.27-03を採用していますので表面実装チップははんだ付けなしで装着を簡単かつ確実に行うことができます、アルデュイーノUNOに装着して接続ケーブルなしで書き込みできます、動作電源:5V、回路図、基板寸法:53.34x25.4x1.2mm、表記価格:1
<構成部品一覧>
ICソケット:OTS-14(16)-1.27-03(x1)
1/4W抵抗:1KΩ(x1)
1/4W抵抗:330Ω(x1)
セラミックコンデンサ:104(x1)
LED:φ3mm(x2)※発光色は指定不可
ジャンパー(JP2P254C):2.54mmピッチ2P(x1)
ピンヘッダ(単列):2.54mmピッチ6P+6P+2P/ストレート(x1)
ピンヘッダ(単列):2.54mmピッチ14P/L型(x1)
ピンソケット(PS254SC-PV01):2.54mmピッチ1x4(x5)
基板(x1)
●使用参考
<ブートローダ書き込む>
びんぼうでいいのまたはArduino UNOを準備して、Arduino IDEを起動してメニューから(ファイル)→(スケッチ例)→ArduinoISPを開いて書き込んでください。
ATTinyマイコンキットをUNOに装着します。
続いてメニューから(ファイル)→(環境設定)をクリックして
(追加のボードマネージャのURL)に
http://drazzy.com/package_drazzy.com_index.json
をコピーして、OKボタンをクリックします。
(ツール)→(ボード)から(ボードマネージャー)を開きます。ATTinyで絞り込み検索をして、ATTinyCoreを見つけて(ver1.5.0お勧め)インストールしてください。
続いて(ツール)→(ボード)→(ATTinyCore)→ATTiny44を選びます。
シリアルポートを正しく設定してください。
書込装置にArduino as ISPを設定して、ブートローダを書き込むをクリックしたら、ブートローダが書き込まれます。
<Lチカ>
ATTinyマイコンキットにJPジャンパーを付けて、ポートPA2に接続されたLEDが使えるようにします。
●仕様・機能
★本商品は組立キットで、半田付けが必要です★ATTinyマイコンキット、ATTiny44/84のSOP-14パッケージ(SSU/14S1)対応、マイコンチップは付属なし、検査・耐久実験用のICソケットOTS-14(16)-1.27-03を採用していますので表面実装チップははんだ付けなしで装着を簡単かつ確実に行うことができます、アルデュイーノUNOに装着して接続ケーブルなしで書き込みできます、動作電源:5V、回路図、基板寸法:53.34x25.4x1.2mm、表記価格:1
<構成部品一覧>
ICソケット:OTS-14(16)-1.27-03(x1)
1/4W抵抗:1KΩ(x1)
1/4W抵抗:330Ω(x1)
セラミックコンデンサ:104(x1)
LED:φ3mm(x2)※発光色は指定不可
ジャンパー(JP2P254C):2.54mmピッチ2P(x1)
ピンヘッダ(単列):2.54mmピッチ6P+6P+2P/ストレート(x1)
ピンヘッダ(単列):2.54mmピッチ14P/L型(x1)
ピンソケット(PS254SC-PV01):2.54mmピッチ1x4(x5)
基板(x1)
●使用参考
<ブートローダ書き込む>
びんぼうでいいのまたはArduino UNOを準備して、Arduino IDEを起動してメニューから(ファイル)→(スケッチ例)→ArduinoISPを開いて書き込んでください。
ATTinyマイコンキットをUNOに装着します。
続いてメニューから(ファイル)→(環境設定)をクリックして
(追加のボードマネージャのURL)に
http://drazzy.com/package_drazzy.com_index.json
をコピーして、OKボタンをクリックします。
(ツール)→(ボード)から(ボードマネージャー)を開きます。ATTinyで絞り込み検索をして、ATTinyCoreを見つけて(ver1.5.0お勧め)インストールしてください。
続いて(ツール)→(ボード)→(ATTinyCore)→ATTiny44を選びます。
シリアルポートを正しく設定してください。
書込装置にArduino as ISPを設定して、ブートローダを書き込むをクリックしたら、ブートローダが書き込まれます。
<Lチカ>
ATTinyマイコンキットにJPジャンパーを付けて、ポートPA2に接続されたLEDが使えるようにします。
void setup() {
pinMode( 2, OUTPUT );
}
void loop() {
digitalWrite( 2, HIGH );
delay(300);
digitalWrite( 2, LOW );
delay(300);
}