高性能ヘッドホンアンプ [K-5532Q5]
高性能ヘッドホンアンプ
[K-5532Q5]
販売価格: 2,980円~3,980円(税別)
(税込: 3,278円~4,378円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
●概要
●仕様・機能
★本商品は組立キットで、半田付けが必要です★NE5532x5基搭載本格的な実戦派ヘッドホンアンプキット、ソフト起動機能、余裕ある駆動力で十分な音量を確保、華麗な、厚みのある音にお楽しみ頂けます、部品を基板に半田付けをして完成になる、詳細マニュアルがついていないので掲載情報だけで作成できる方にお勧め、部品配置図面、入力側/出力側:φ3.5mmオーディオジャック、音量ボリューム、ソフト起動機能(電源をONにして約10秒ほど立ち上がる)、動作電源:2通り、(1)DC-DC昇圧モジュールを使用時、単5VDC電源、(2)DC-DC昇圧モジュールを使用しない時、単12〜15VDC、電源の接続:2通り、(1)2.1/5.5電源ジャック、(2)5.08mmピッチ2Pスルーホール、推奨5V電源アダプタ、(3)アルミケースC69-122F、基板寸法:122x69x1.6mm、表記価格:1
<構成部品一覧>
・表面実装0805サイズチップ抵抗
22Ω(x2)
220Ω(x2)
1KΩ(x6)
10KΩ(x2)
22KΩ(x2)
47KΩ(x2)
220KΩ(x1)
・表面実装0805サイズチップコンデンサ:220pF(x2)
・ショットキーバリアダイオード:1N5819-SMT(x1)※印字マーク:SS14
・1/4W金属皮膜抵抗:47Ω(x8)
・セラミックコンデンサ:104(x4)
・電解コンデンサ
25V220uF(x1)
25V470uF(x3)
50V10uF(x3)
50V47uF(x2)
50V220uF(x1)
・可変抵抗:R0921GS/B10KΩ(x1)
・φ3mmLED(x1)
・オーディオジャック:PJ-343B(x2)
・パワーリレー:HK19F-DC12V-SH(x1)
・DCジャック:DC-002(x1)
・ダイオード:1N4007(x1)
・トランジスタ:2N5551-B(x2)
・ラジカルインダクタ:RL6x8/100uH(x1)
・ICソケット(300mil):8P(x5)
・IC:NE5532P(x5)
・DC-DC昇圧モジュール(x1)※バリエーション
・基板(x1)
<バリエーション>
DC-DC昇圧モジュール
・付属なし、動作電圧範囲:12〜15VDC
・標準付属、動作電圧範囲:5VDC
<作成・調整>
(1)基板BOTTOM面、表面実装部品を半田付けます。
(2)基板TOP面、スルーホール部品を半田付けます。
(3)上図:太いリード線でシルクOUTと書かれている穴と電源+の穴を接続します。
(4)12〜15VDC電源を入れて、ボリュームを回して、LEDが点灯して、10秒ほど立ってからリレーが作動する音が聞こえます。
(5)スマートフォンなどからの音楽信号を入力して、聞いて見てください。
(1)基板BOTTOM面、表面実装部品を半田付けます。
(2)DC-DC昇圧モジュールと電源ジャックを半田付けます。
5V電源を入れて、半固定抵抗VRを回して、DC-DC昇圧モジュールの出力を12〜15Vに設定します。
(3)基板TOP面、スルーホール部品を半田付けます。
(4)5VDC電源を入れて、ボリュームを回して、LEDが点灯して、10秒ほど立ってからリレーが作動する音が聞こえます。
(5)スマートフォンなどからの音楽信号を入力して、聞いて見てください。
⇧電源入力インターフェース
⇧上のオーディオジャックは出力です。下のオーディオジャックは信号入力です。
⇧リレーの傍にあるダイオード1N4007の取り付け
⇧コンデンサの取り付け
●仕様・機能
★本商品は組立キットで、半田付けが必要です★NE5532x5基搭載本格的な実戦派ヘッドホンアンプキット、ソフト起動機能、余裕ある駆動力で十分な音量を確保、華麗な、厚みのある音にお楽しみ頂けます、部品を基板に半田付けをして完成になる、詳細マニュアルがついていないので掲載情報だけで作成できる方にお勧め、部品配置図面、入力側/出力側:φ3.5mmオーディオジャック、音量ボリューム、ソフト起動機能(電源をONにして約10秒ほど立ち上がる)、動作電源:2通り、(1)DC-DC昇圧モジュールを使用時、単5VDC電源、(2)DC-DC昇圧モジュールを使用しない時、単12〜15VDC、電源の接続:2通り、(1)2.1/5.5電源ジャック、(2)5.08mmピッチ2Pスルーホール、推奨5V電源アダプタ、(3)アルミケースC69-122F、基板寸法:122x69x1.6mm、表記価格:1
<構成部品一覧>
・表面実装0805サイズチップ抵抗
22Ω(x2)
220Ω(x2)
1KΩ(x6)
10KΩ(x2)
22KΩ(x2)
47KΩ(x2)
220KΩ(x1)
・表面実装0805サイズチップコンデンサ:220pF(x2)
・ショットキーバリアダイオード:1N5819-SMT(x1)※印字マーク:SS14
・1/4W金属皮膜抵抗:47Ω(x8)
・セラミックコンデンサ:104(x4)
・電解コンデンサ
25V220uF(x1)
25V470uF(x3)
50V10uF(x3)
50V47uF(x2)
50V220uF(x1)
・可変抵抗:R0921GS/B10KΩ(x1)
・φ3mmLED(x1)
・オーディオジャック:PJ-343B(x2)
・パワーリレー:HK19F-DC12V-SH(x1)
・DCジャック:DC-002(x1)
・ダイオード:1N4007(x1)
・トランジスタ:2N5551-B(x2)
・ラジカルインダクタ:RL6x8/100uH(x1)
・ICソケット(300mil):8P(x5)
・IC:NE5532P(x5)
・DC-DC昇圧モジュール(x1)※バリエーション
・基板(x1)
<バリエーション>
DC-DC昇圧モジュール
・付属なし、動作電圧範囲:12〜15VDC
・標準付属、動作電圧範囲:5VDC
<作成・調整>
(1)基板BOTTOM面、表面実装部品を半田付けます。
(2)基板TOP面、スルーホール部品を半田付けます。
(3)上図:太いリード線でシルクOUTと書かれている穴と電源+の穴を接続します。
(4)12〜15VDC電源を入れて、ボリュームを回して、LEDが点灯して、10秒ほど立ってからリレーが作動する音が聞こえます。
(5)スマートフォンなどからの音楽信号を入力して、聞いて見てください。
(1)基板BOTTOM面、表面実装部品を半田付けます。
(2)DC-DC昇圧モジュールと電源ジャックを半田付けます。
5V電源を入れて、半固定抵抗VRを回して、DC-DC昇圧モジュールの出力を12〜15Vに設定します。
(3)基板TOP面、スルーホール部品を半田付けます。
(4)5VDC電源を入れて、ボリュームを回して、LEDが点灯して、10秒ほど立ってからリレーが作動する音が聞こえます。
(5)スマートフォンなどからの音楽信号を入力して、聞いて見てください。
⇧電源入力インターフェース
⇧上のオーディオジャックは出力です。下のオーディオジャックは信号入力です。
⇧リレーの傍にあるダイオード1N4007の取り付け
⇧コンデンサの取り付け