★取扱終了★送信機実験キット [K-TX2262FD]

●概要

●仕様・機能

完成済みの送信モジュール(315MHz) [TX315-2262FD]を利用して送信機を作って、315MHz帯送信の仕組みを理解して、エンコーダIC SC2262の使い方を研究するための実験キット、部品一式、部品を基板に半田付けをして完成になる、詳細マニュアルがついていないので基板シルクと部品配置図面を見ながら作成できる方にお勧め、電源は別途ご用意ください、4ch、動作電源：5〜6V、推奨：単3/4電池x4、基板寸法：106x56x1.2mm、表記価格：1



●構成部品一覧

1/4W抵抗(R0-R3):2.7KΩ(x4)
ダイオード(D0-D3):1N4148(x4)
タクトスイッチ:ATD12X12N(x4)
送信モジュール(315MHz):TX315-2262FD(x1)
専用基板:(x1)

※タクトスイッチキャップ(PLSA25CP)、ツマミと樹脂ナットは付属対象外です。

●作成参考



付属完成済みの送信モジュール(315MHz) [TX315-2262FD]をそのまま差し込んで、基板の後ろから半田付けます。リードが短いのでしっかり抑えながらたっぷりはんだを入れます。



短いリード線でVCCとGNDを接続します。





●対応受信機：受信機(4ch/315MHz) [RX315-4CH-AI]