極貧ブートローダ書き込み機 [K-GHWRT]

極貧ブートローダ書き込み機 [K-GHWRT]

販売価格: 195円(税別)

(税込: 214円)

在庫切れ
●概要

●仕様・機能

★本商品は組立キットで、半田付けが必要です★ブートローダoptifix書き込み機きっと、詳細マニュアルがついていないので掲載情報だけで作成できる方にお勧め、部品配置図、基板寸法:52x16.5x1.2mm、表記価格:1



<構成部品一覧>

クリスタル:16MHz(x1)
セラミックコンデンサ:22pF(x2)
ICソケット:28P/300MIL(x1)
2.54mmピッチ6P(x1)
1/4W抵抗:10KΩ(x1)
基板(x1)





<ブートローダを書き込む>

極貧ブートローダ書き込み機を組み立てます。
optifixをダウンロードして、解凍したアーカイブをArduino IDEフォルダにあるlibrariesフォルダにコピーしておきます。optiLoader.hをテキストエディタで開き、1行目を #include <WProgram.h> → #include <Arduino.h>に書き換えます。
Arduino UNOを用意して、Arduino IDE を起動します。optifixスケッチをArduino UNOに書き込みます。
極貧ブートローダ書き込み機をArduino UNOに取り付けます。
書き込みたいAVRチップを装着します。
Arduino IDEで「ツール」→「シリアルモニタ」を起動して、ボーレートを19200に変更します。
シリアルモニタの送信エディットボックス欄に「G」を入力して「Send」ボタンを押します。すると、マイコンへのブートローダーの書き込みが再実行されます。下記のように表示されてればOKです。