ブートローダライタキット [SBW-SS]

ブートローダライタキット [SBW-SS]
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●概要

●仕様・機能

Arduino IDEだけでArduino対応ブートローダを簡単に書き込みできるライタキット、フル部品セット、部品を基板に半田付けして使用する、詳細マニュアルがついていないので回路図と基板パターンを見ながら作成できる方にお勧め、ICソケットにSIPソケットを採用して、必要なピン数分のみを基板に取り付けてICの取り付け・取り外しが楽になる、基板寸法:63.5x17x1.2mm、表記価格:1セット





●構成部品一覧

1/6W抵抗:10KΩ(x1)
1/6W抵抗:150Ω(x1)
1/6W抵抗:330Ω(x3)
積層セラミックコンデンサ:22pF(x2)
クリスタル(HC49S):16.000MHz(x1)
ピンヘッダ(2.54mmピッチ単列):10P (x1)
赤色5MM LED (x4)
SIPソケット12P(x1)
専用基板(x1)

●詳細を見る







●使用参考

<接続>

ブートローダライタキット側/Arduino互換機びんぼうでいいの [U3R]側
5V/5V
GND/GND
13/D13
12/D12
11/D11
10/D10

<書き込み>

ブートローダが書き込まれていないICを装着します。
Arduino IDEを立ち上げます。
「ツール」で「マイコンボード」&「シリアルポート」を設定します。
「ツール」より「ブートローダを書き込むを選んで書き込みが実行されます。
書き込みが完了します。