ブートローダライタシールド基板 [P-SBW]

ブートローダライタシールド基板 [P-SBW]
在庫切れ
●概要

●仕様・機能

ブートローダライタシールド基板単体、適合マイコン:DIPパッケージのATMega328、28PゼロプレッシャーICソケットまたは通常ICソケット(300MIL/28P)、ガラスエポキシFR-4、基板厚さ:1.2mm、すすめっき、レジスタ色:緑色、基板寸法:68.5x53.5x1.2mm、表記価格:1



⇩必要な部品一覧(別途)

抵抗(1/4W):
10KΩ(x1)
1KΩ(x1)
積層セラミックコンデンサ:22pF(x2)
クリスタル(HC49S):16MHz(x1)
ピンヘッダ(2.54mm):4P (x2)
28PゼロプレッシャーICソケットまたは通常ICソケット(300MIL/28P)
φ5mm LED (x1)

<ブートローダ書き込む>

びんぼうでいいのまたはArduino UNOを準備して、Arduino IDEを起動してメニューから(ファイル)→(スケッチ例)→スケッチArduinoISPを開いて書き込んでください。
作成したブートローダライタシールドをUNOに装着します。
書き込みたいATMega328チップをシールドに装着します。
(書込装置)にArduino as ISPを設定して、(ブートローダを書き込む)をクリックしたら、ブートローダが書き込まれます。