315MHz帯4chデコーダ搭載RF受信モジュール★2272★ [RF315-9915]
315MHz帯4chデコーダ搭載RF受信モジュール★2272★
[RF315-9915]
販売価格: 480円(税別)
(税込: 528円)
●概要
●仕様・機能
★ご注意:技適マークなし、電波法を守って使用してください★デコーダチップSC2272を搭載した315MHz帯受信モジュール、実装済み発振抵抗:270KΩ、出力:TTLレベル信号x4ch、8ビットアドレスコード設定、動作電源:5V、適合送信機(エンコーダチップ/発振抵抗):2262/1.5M、2260/4.7Mなど、基板寸法:48 x 26 mm、動作モードはモーメンタリー(M4)かラッチ(L4)からお選びいただけます、表記価格:1
<アドレスコード>
送信機と受信機をペアリングさせるために同じアドレスコード(個体の認識コード)を設定する必要がある。設定しなくてもデフォルトの設定値で使用することができるが、複数台使用時、それぞれ異なるアドレスコードを設定しないと送受信機の動作が混乱になることが考えられる。設定方法は製品によって異なるが、ジャンパーやDIPスイッチなどを使って簡単に設定することが出来るものがあるが、大抵の場合は、基板上のパターンを半田付けでショットさせる作業になる。Hと書かれているピンはHighレベルピンです。Lと書かれているピンはLowレベルピンです。ICのアドレスコードピン(A0〜A8)をHピンにショットさせてアドレスコード値に1を割り当てるとすれば、Lピンにショットさせるとアドレスコード値が0となる。こうして8桁(搭載チップ・回路構成の違いがあり、4桁や6桁の仕様もある)のアドレスコードを、例えば10010110のように設定することができる。送受信側に同じアドレスコードを設定すればOKです。
<ペアリング>
送受信機のペアリング相手は搭載エンコーダ/デコーダチップ及び実装発振抵抗(Rosc)値で決めます。相手になっていないペアを使用する時、うまく受信できないか、動作状態が不安定、通信距離を大幅に縮小する、と言った問題点が生じます。ペアリングチップ一覧と発振抵抗値(Rosc)表をご参考のうえ、ペアリング相手をお選びください。
●仕様・機能
★ご注意:技適マークなし、電波法を守って使用してください★デコーダチップSC2272を搭載した315MHz帯受信モジュール、実装済み発振抵抗:270KΩ、出力:TTLレベル信号x4ch、8ビットアドレスコード設定、動作電源:5V、適合送信機(エンコーダチップ/発振抵抗):2262/1.5M、2260/4.7Mなど、基板寸法:48 x 26 mm、動作モードはモーメンタリー(M4)かラッチ(L4)からお選びいただけます、表記価格:1
<アドレスコード>
送信機と受信機をペアリングさせるために同じアドレスコード(個体の認識コード)を設定する必要がある。設定しなくてもデフォルトの設定値で使用することができるが、複数台使用時、それぞれ異なるアドレスコードを設定しないと送受信機の動作が混乱になることが考えられる。設定方法は製品によって異なるが、ジャンパーやDIPスイッチなどを使って簡単に設定することが出来るものがあるが、大抵の場合は、基板上のパターンを半田付けでショットさせる作業になる。Hと書かれているピンはHighレベルピンです。Lと書かれているピンはLowレベルピンです。ICのアドレスコードピン(A0〜A8)をHピンにショットさせてアドレスコード値に1を割り当てるとすれば、Lピンにショットさせるとアドレスコード値が0となる。こうして8桁(搭載チップ・回路構成の違いがあり、4桁や6桁の仕様もある)のアドレスコードを、例えば10010110のように設定することができる。送受信側に同じアドレスコードを設定すればOKです。
<ペアリング>
送受信機のペアリング相手は搭載エンコーダ/デコーダチップ及び実装発振抵抗(Rosc)値で決めます。相手になっていないペアを使用する時、うまく受信できないか、動作状態が不安定、通信距離を大幅に縮小する、と言った問題点が生じます。ペアリングチップ一覧と発振抵抗値(Rosc)表をご参考のうえ、ペアリング相手をお選びください。